ホスピスケアを広める会とは?

千葉県東葛地域に患者本位・患者中心の医療が実現することを望み、
医療従事者と一般の市民が協力して、啓発活動および在宅支援を行い、
地域でホスピスケア・緩和ケアの医療が拡大することに寄与することを目的としています。

プレゼンテーションPowerPoitファイル2013
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代表挨拶

最後まで地域で自分らしく暮らせるために

宮坂代表 20世紀になって科学技術の進歩は目覚しく、 医学の進展もすばらしい成果をあげ、 私たちはその多大な恩恵に与っております。 しかし医学が進歩しましても治療の難しい病気もあり、 これ以上の回復が望めないと言われたとき、 私達はどのようにその後を過ごしたら良いのでしょうか。

多くの患者さんはどのような病気であっても、 治らないのであれば、せめて苦しむことなく痛みだけは無くしてほしいと言われます。

この痛みをとり、苦しい症状の緩和を第一に考える治療が緩和ケアという医療です。

痛みには様々な原因があります。 第一は身体的な痛みです。 この痛みは世界保健機構(WHO)が提唱しているモルヒネ等による緩和が可能となってきています。 また、心の悩みによる苦痛、社会人としての活動ができない社会的苦痛、今生きている意義を問うスピリチュアルな悩み等があります。

緩和ケア ・ ホスピスケアは回復が望めない方に、 その人らしく最後まで尊厳ある生き方をしていただくために、 患者さんと家族を支える看護です。 ご家族も患者さんと同じくらい苦しい状況であることを思いやり、 ご家族の苦痛にも共感し、ご一緒に話し合っていきましょうというケアです。

私達の会はこのホスピスケアの考えを、 地域の方々に知っていただき、広めていくために、 講演会や研修会等のNPO活動を続けております。

また、お1人でも多くの患者さんやご家族の支えになるために、 在宅での看護(介護)をサポートをする「在宅サポート・さくら」の活動も平成16年から始めました。

私達のささやかな活動が、地域の方々の支えとなれますよう、 是非皆様のご支援をお願いいたします。

平成29年度役員

  • 理事長  宮坂いち子
  • 副理事長  長尾克子
  • 理事  清水トキ   門松文子   村松洋子   岡田茂子   田村智子   菅 博子
  • 監事  近藤千恵子
  • 会計  進士美喜子   長尾克子(在宅サポート・さくら担当)
  • 会計監査  青木きよ子   櫻庭栄子

【事務局スタッフ】 長尾克子(事務長)  進士美喜子   田村智子

あゆみ

  • 平成10年 (1998年) 9月 とうかつホスピス研究会発足
  • 平成14年 (2002年) 2月 特定非営利活動法人認定
  • 平成16年 (2004年) 4月 在宅看護(介護)サポート部門『在宅サポート・さくら』活動開始
  • 平成16年 (2004年) 5月 ホスピスケアを広める会名称変更
  • 平成22年 (2010年) 7月 アロマ・ボランティア事業を開始
  • 平成23年 (2011年) 9月 高齢者と在宅患者のためのアロマ・ボランティア養成及びネットワーク事業を開始
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